プラスチック敷板を長期間設置する際の敷設方法とは

ご覧いただきありがとうございます!
敷板パーンの運営しています敷板師さき子です!
インターネット販売サイト「敷板net」にてプラスチック敷板を販売しています。

最近、雨が強い日が多く、ぬかるみ対策としてご購入頂けるお客様が多く、とてもうれしいです!

ぬかるみ対策の中で一番ご利用頂いている用途が「駐車場での保護や水たまり防止」です!

今回は、仮設駐車場のように、プラスチック敷板を常設しておきたい用途の場合の敷き方のコツをご紹介します。

駐車場の養生として設置したプラスチック敷板がデコボコになってしまった!

プラスチック敷板は軽くて特殊資格が無くても設置できるので、気軽にご利用いただけます。駐車場養生なら数年は常設するので、敷板のズレ予防として金具で固定される方が多いです。

その際、土地を整地して設置したにもかかわらず、プラスチック敷板がでこぼこに変形してしまったというお問い合わせを頂きます。

これは、「プラスチック敷板は温度によって膨張する」ことが原因です。

プラスチック敷板はこの時期の日中の温度に対して2~3cmほど熱膨張します。

敷板をピッタリとくっつけて設置してしまうと、熱膨張の際の逃げ場がなくなり、敷板がでこぼこになってしまうんです。

でこぼこになってしまうと、車での走行がしづらい、重機の作業の際割れてしまうなどの不具合が起きてしまいます。

さき子提案!
 1、敷板同士を1cm以上離すこと!
 2、金具での固定は穴3つまで!

1、敷板同士を1cm以上離すこと!

熱膨張での凸凹を防ぐためには、敷板同士を1cm以上離すことです。
1cm離すことで膨張した敷板の逃げ場ができ、でこぼこになりにくくなります。

プラスチック敷板は熱膨張するので1cm以上開けて利用してください

2、金具での固定は穴3つまで!

敷板には4つ角に穴が空いています。
敷板を1cm以上あけても4つの穴に金具を固定してしまうと敷板の逃げ場がなくなってしまいます。1角を遊ばせておくことで、そこに逃げ場ができ、敷板の変形を防ぐことができます。

さきこからの切なるお願い!!

駐車場に利用され、敷板をピッタリくっつけている方、凸凹に変形している方は、一度設置の見直しをお願いします。これから気温は暑くなるばかりです!今のうちに設置しなおせば今後数年安定してお使いいただけます!

ぜひ上記の2点の改善をお願いします!!

プラスチック敷板の性質を理解しつつ、安心・安全な工事や仕事を行って頂きたいといつも心に願っているさき子です!

敷板師さき子でした!