建機(重機)の種類はどれだけあるの?重機の用途別種類をまとめてみた!

こんにちは! 敷板ガール敷板師さき子です☆
今日は、工事現場で敷板とは切っても切り離せない関係の「重機」についてご紹介していきます!

重機萌えってことばがあるように、人は重機にワクワクする遺伝子をどこかに持っているみたいです。
さき子は敷板萌えですけどね☆(≧∇≦)

ショベルカーとかダンプカーっていう重機の名前はなんとなく知っているけれど、具体的にどういうもので、どんな工事で使われるのかは、よく知らないという方も多いんじゃないかなと思います。
そんなわけで、工事現場でよく使われている主な重機をまとめてみました♪

油圧ショベル / ミニ油圧ショベル

キャタピラーやホイール付きの本体があって、そこからブーム・アームが伸びて先端に多機能なショベル(バケット)が付いている重機のことを「油圧ショベル」と言います。 油圧というのは、液体でエネルギー伝達するシステムのこと。油圧シリンダーで駆動するアームやショベルを備えているので「油圧ショベル」と呼ばれているんだそうです!

油圧ショベルは主に土砂を掘る掘削機械で、世界中で最も使われている建機です。 クローラで走行、上部旋回体の前面からブームとアームが伸び、 各関節部を曲げ伸ばして掘削します。 先端にショベル(バケット)が付いていますが、このバケットは容量が0.01㎡と小さいものから、約4㎡と大きいものまで、いろんなサイズがあるんですよ♪車両も500kgのミニサイズから85tの超大型サイズまで幅広いです!

名前も「ユンボ」「バックホー」「ショベルカー」「パワーショベル」「ドラグショベル」など、いろんな呼び名があります。 一般的に、建設業界では「油圧ショベル」と呼びますが、マスコミでは「ショベルカー」、行政では「バックホー」や「ドラグショベル」と呼ぶことが多いようです。全国各地のいろんな場所で使われるため、それぞれの現場ごとの呼び名が入り混じっているんですね!ちなみに「ユンボ」は、実はレンタルのニッケンの登録商標。最初に油圧ショベルが普及したときに一番人気で出回っていたのが「ユンボ」だったので、それが普及して定着したみたいです。びっくりですね!

主に建設現場、土木工事などの掘削や積込作業で使われています。配管埋設や農地の水路整備といった溝堀りや林業での間伐、鉱山での採掘、骨材採取、地山の切り取りや法面の整形、解体や破砕まで、さまざまな現場で大活躍の重機なんです♪

ホイールローダ / ミニホイールローダ

ホイールローダは、すくって持ち上げるのが得意な重機です。車体前面にアームとバケットがついていて、積み込み、運搬を行います。 足回りがキャタピラではなくタイヤなので、 すくった土砂や砕石などを少し離れた場所まで運ぶ作業がスムーズにできます。油圧ショベルよりも、一度に大量の土砂を運ぶことができます。 ゴムタイヤで走行するため、クローラーを装軌したブルドーザーやトラクターショベルと比べて掘る力は弱いですが、軟質な地質ならば前進掘削する作業もOKだそうです!

別名「タイヤドーザー」とも呼ばれます。沖縄ではなぜか「シャボ」「タイヤシャボ」という名前で呼ばれているそうです。おもしろいですね!

土木工事の現場では、土砂の積み込み、骨材の積み込みなどの作業を行い、雪の多い地域では除雪作業でも活躍しています。農業や畜産業の現場では堆肥の切り替えしや、飼料の積込・運搬などで力を発揮します。 あらゆるジャンルの現場で大活躍な人気者ですね♪

ブルドーザ

ブルドーザは、ショベル系の掘削機械と並んで代表的な重機です。トラクターの前面にドーザ・ブレード(排土板)を装着していて、進行方向に土砂を押し出します。中には後部に土砂や岩盤を掻き起こす爪(リッパ)がついている車両もあるそうです。

ホイールローダとの違いは、土をすくいあげるのではなく、ブレードで土を押し出すところ。また、ブルドーザは、タイヤではなくクローラー(キャタピラ)タイプが一般的です。

走行する地盤によって乾地用と湿地用とがあり、サイズも8tクラスから200tの大型サイズまで、いろいろな大きさの重機があります!

土木、建設、ダム、宅地造成などの工事現場の整地と押土で活躍しますが、転石起こし、岩石処理、伐開除根や、アタッチメントを着けての溝堀り、パイプ埋設などなど、いろんな現場で活躍しているので、みなさんおなじみですね♪

ダンプトラック / アーティキュレートダンプトラック

ダンプトラックは、荷台を傾けて積荷を一度に下ろすための機械装置を備えたトラックのこと。主に土砂や産業廃棄物などを運搬するために使われる重機です。ちなみに、”ダンプ”は、英語で「どさっと下ろす」という意味なんだそうです!「ダンプカー」とも呼ばれていますね。

なかでも、車体を屈折させて旋回するタイプを「アーティキュレートダンプトラック」と呼びます。アーティキュレートダンプトラックは、不整地や軟弱地での走行性が良く、勾配にも強く、小回りが利くというメリットがあります。すごいやつです!

普通のダンプトラックは、積載量35t+車両35tのものから、積載量200t超+車両170t近い超大型のものまであります。

ダンプトラックは、ダム工事や宅地造成、ゴルフ場建設にトンネル工事、露天掘り鉱山や採石場でも活躍しています♪

海外には日本にはないすごい重機があった!

先ほど紹介したのは、日本の土木工事や建設現場で使われている、ごく一般的な重機ですが、世の中にはこんなすごい重機もあるんです!!

見るからに強そうな重機!!なんですかね、このラスボス感!!!
この重機の名前は、「バケットホイールエクスカベーター」といって、人類が作った自走機械のなかでも最大のサイズを誇る露天採掘用超大型機械なんだそうです。

全長225メートル、先端のバケットホイールの部分だけでも直径21.6メートル、総重量14,200トン。余談だけど樹脂敷板のWボードは耐荷重120トン。マイナス45度の過酷な寒冷地でも稼動できるよう設計されているという、スーパーすごい重機です!!!

まとめ

ちなみに、敷板netで販売している樹脂敷板Wボードは、耐荷重120t!
土地の状態にもよりますが、40tの荷物を積んだ40tダンプトラックや、7tのバックホーが乗って走行しても割れたりしない、とーっても頑丈な敷板なんですよ♪

重機とは切っても切り離せない、敷板についても、興味を持っていただけたら嬉しいです♪

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